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放蕩記 紹介 感想 [放蕩記 紹介 感想]

「 放蕩記 」の紹介と感想です。

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紹介
放蕩記
著者:村山由佳
価格:1,680円
出版社:集英社

感想
38歳で離婚歴のある女流作家の夏帆が主人公ですが、これは著者である村山由佳さんの自伝的小説です。
ご本人も9割方自分のことだとおっしゃっています。

「決して愛されていなかった訳ではないが、ただその躾の厳しさに対して生まれた憎しみ」
母娘の関係にも色々あると思うけれど、こういう関係もあるのだなぁと思いました。
共感できるところもあるし、そうではないところもあります。

村山さんはインタビューで、「『母を愛せない』っていうことは、この世の中、口に出してもいけないような感じをみんなが持っていて、そのことそのものが罪であるような...。でも、もしかしたらそれを一旦認めたところから新しい関係性が始まるかもしれないんですよね。」とおっしゃっていますが、私は『母を愛せない』ことはなかったし、これからもないと思うので、そういう人って多いのかな、と不思議な感覚でした。

もちろん、口うるさく言われて「もー!」と思ったことはありますけどね(笑)
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