So-net無料ブログ作成
本へのとびら-岩波少年文庫を語る 紹介 感想 ブログトップ

本へのとびら-岩波少年文庫を語る 紹介 感想 [本へのとびら-岩波少年文庫を語る 紹介 感想]

「 本へのとびら-岩波少年文庫を語る 」紹介と感想です。



紹介
本へのとびら-岩波少年文庫を語る
著者:宮崎 駿
価格:1,050
出版社:岩波書店


感想
いわずと知れたジブリの宮崎駿さんが書かれた本です。
前半はアリエッティの原作、「床下の小人たち」や、「ゲド戦記」などなど、岩波少年文庫の中から50冊を簡潔に推奨されています。
自分の好きな本が入っていると「宮崎さんも好きなんだなぁ」と、なんだか嬉しい気持ちに。
逆に知らない本は読んでみたくなります。

時代考察が書かれている後半では、今の時代を「風が吹き始めた時代」と表しているのが、なるほどと思いました。
「風が吹き始めた時代」の風とは、さわやかな風ではなくおそろしく轟々と吹き抜ける風なんだそうです。
言葉だけ聴くと、確かにさわやかな風のほうを先に思い浮かべてしまいますが、そんな風なのかと思うと、なんだか本当に恐ろしいです。
でもそのとおりだと思いました。

「終わりの始まり」という表現もありました。
これについては、なんでもそうだと思います。
どんな人でも、ものでも、ことでも、始まったときから終わりにむかっているものです。
でも、その終わりができるだけ先になるように、みんなで協力していい世の中にしていきたいものですね。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:
本へのとびら-岩波少年文庫を語る 紹介 感想 ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。